キッチンのゴミ袋収納をアップデート
育休中に改善したい、我が家の収納
ありがたいことに、2人目育児休職をいただいています。
インテリアのセンスゼロの私。モノが増えていく我が家。
子どもは2人目で終わりの予定なので、こんなに家にいられる期間ももう最後です。仕事に戻ったら恐ろしく慌ただしい日々が待っているので、その前に今後数年間を見据えて自宅の収納を改善するタスクに取り組みたいと思います。
重点エリアは、
①キッチン
まずとっつきやすそうなところから。動線を考えて。さらに細分化すると、
・冷蔵庫/冷凍庫内
・食器
・ストック食材
②おもちゃ
今はリビングにクマ子のおもちゃを置いて、そこで遊んでいます。小学校に入るまではまだ3年ちょっとあるので、それまでは子供部屋は作らない予定です。
でもおもちゃ箱に入りきれないものが増えてきているのと、段ボール箱を本棚代わりにしているのをなんとかしたい。さらにクマ太のおもちゃも今後増えてくるので効率的に収納しなければ。
③衣類
家族4人の服をどう収めるか、ここがいちばんうまくいく気がしませんが…。みんなどうしてるんだろう…。どこから手を付けるのかもわかりませんが、がんばらなくては。
全体的な計画が必要とわかりつつも、ついつい小手先から始めてしまう私なので、気になっていたキッチンミトンの定位置作りのため、こちらをポチりました。
以前はキッチンの壁に吸盤でフックをつけてミトンをひっかけていたのですが、これが取れる取れる。数日に1回落ちてしまうという状態だったのでやめて、今は置き場所がなくて炊飯器の横に無造作に置かれています。このマグネットタイプのフックがあれば冷蔵庫の横につけれらるので、そこを定位置にしたいと考えています。マグネットなら落ちないからイライラしない!
それにしても家を整えるって大変。誰か代わりに考えてくれないかなぁー。こういうのを楽しめないから専業主婦はできないといつも思います。
おしまい。
クマ子3歳0か月の記録
娘・クマ子がめでたく3歳になりました。
魔の2歳といわれる年をなんとか乗り越えたけれど、楽になったとは到底思えない…。でもだいぶおしゃべりになって、おもしろくはなってきました。
まだまだ冷めやらぬアンパンマン熱
相変わらずのアンパンマン愛がまだ続いてます。もう朝から晩までアンパンワールドに浸りっぱなし。なんなら寝言までもアンパンマン。おかげで家の中はアンパンマンだらけになりつつあります。おもちゃやぬいぐるみに始まり、おふろグッズ、下着、バッグ、ばんそうこう、食品(お菓子、ソーセージ、チーズ、ポテト、ジュース…)などなど。あらゆる子ども向け商品にアンパンマンの絵がついているものだから、お店でみるたびに欲しがって困ります。
3歳になった今ではキャラクターごっこはもちろん、アンパンマンかるたの句まで全部暗記しているほど。この情熱を大人になって何かに向けられるとよいのですが。とりあえず親はかなり食傷気味なことは確かです。
トイレトレーニング 少しずつ前進
保育園でもトイレでの排泄を進めていただいていることもあり、家でも成功することが多くなってきました。それでも基本きまぐれで、自らトイレに行くと言って実際にできることもあれば、すでに出ているのに無視して濡れたまま、ということもあり、まだまだ時間はかかりそう。
家にいるときは、普通の布パンツ+とれっぴーのおもらしパッドという組み合わせを極力はかせるようにしています。けさは起きた時に、オムツじゃなくておもらしパッドをつけたパンツを履きたいと自ら言いました。しかしトイレ行ったけど出なかった。まぁ少しずつです。
↓濡れるとパッドにプリントされているパンダが悲しい顔をします。だいぶ吸収してくれるけど、それでもけっこうパンツ濡れてしまいます。何もつけないよりはましなので使っています。
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弟のお世話したがり&赤ちゃん返り
生後2か月になる弟は、まだ遊び相手にはならないしパパママを取られる相手でしかないのですが、そこはさすが女の子なのか、おむつ替えやミルクを手伝いたがります。でも乱暴なんだよね…。もう少ししたらきっと戦力になってくれると信じています。
そこまで極端な赤ちゃん返りはないですが、以前までできていた着替えや靴の脱ぎ履きをやらなくなり、できない~と言ってやってもらおうとします。あとパパがいるときは特に、外出時に歩かない。完全抱っこちゃんと化します。14キロ近いので相当の苦行。ちゃんと歩いてほしいなぁ。
とりあえず元気に3歳になったことに感謝です。
今年はディズニーにも連れていきたいし、育休中なので何か習い事でもさせようかなぁと検討中。とはいっても今のところ2人育児に手いっぱいでほんと余裕ナシで…。がんばります。
おしまい。
2015年を振り返る
2015年はなんといっても2人目の子どもが生まれたことが最重要ニュースでしたが、この1年何をしていたのか振り返りをしたいと思います。
1月
おそらく生まれて初めてインフルエンザにかかる。最新式の吸引薬で早く治ったものの、家族にうつさないように寝るときもマスクをつけていたら肌が痛んでフェイスラインに吹き出物が大量発生。これが5月頃まで長引いでしまい、今年の上半期はひたすら肌トラブルに悩まされるはめに。
2月
娘・クマ子のイヤイヤ期絶頂。服を着ない、出かけるのを拒否する娘と毎朝バトルを繰り広げる。
3月
妊娠が判明。5週目にして複数の病院で分娩予約がとれず焦るが、なんとか予約できるところが見つかり安心。
4月
クマ子が2歳児クラスで新しい保育園へ転園。今までの園との違いに親子ともども戸惑う。毎朝号泣するクマ子をなんとか連れていく日々。夫と2人でポール・マッカートニーのライブに行く。
5月
職場に妊娠報告したら、いろいろ配慮してくれてありがたい反面、出張の仕事が来なくなったりみそっかす扱いになり寂しさを感じ始める。
6月
やっと登園時に泣かなくなり一安心。親も新しい保育園に慣れてきた。長引く肌荒れの打開策として、スキンケアの化粧品を変えてみる。
7月
初めて実家の両親といっしょに3世代旅行。
8月
仕事がつまらなくなったせいか、スマホのゲームと海外ドラマにはまる。教育係をやっている新人君とのコミュニケーションにも悩む。
9月
アンパンマンミュージアム、アンパンマンミュージカルに行ったことでクマ子のアンパンマン愛がさらに加速し、四六時中キャラになりきって演技をすることを要求されるようになる(エンドレスに繰り返すのでけっこうしんどい)。
10月
産休に入る。そのとたんに肌トラブルがぴたりと収まった。スキンケアを変えた効果が出てきたのか、それかもしかして仕事のストレスだったの…??クマ子が風邪をこじらせて肺炎を起こし、2週間看病生活。
11月
息子・クマ太が生まれる。実家にて2人育児のスタート。
12月
自宅に帰る。クマ子3歳になる。絶賛赤ちゃん返り&ワガママ放題中&トイレトレーニングも遅々としてあんまり進んでない。←今ココ
振り返ってみると自分の体調と2歳児のイヤイヤ期への対応でいっぱいいっぱいであまり仕事での飛躍もできず料理の腕も上がらず、年初の目標は達成できなかったけれど、なんといっても息子・クマ太を元気に出産することができ、家族みんな元気に1年過ごせたので満足しています。これ以上の幸せはないです。
2016年も素晴らしい年になりますように!
2人育児の年末年始サバイバル計画
2人目のクマ太が生まれてから毎日慌ただしく、12月30日なのにまったく年の瀬感がない我が家です。
- 旅行(済):週末に湯河原温泉に4人で1泊してきました。少しだけミカン狩りした以外は特に観光もせず、でも行って帰ってこれただけで十分です(笑)
- ショッピングモールで買い物 :子連れに優しいグランツリー武蔵小杉に行く計画。
- 公園で思いっきり遊ばせる(済):自転車で近所の公園へ。クマ太はパパとお留守番、
- 近居のじじばば家訪問、お泊まり:同じ市内にある私の実家へ。パパは自由時間。
- 初詣:このあたりの神社はパッとしなくて、このへんで育った私自身、初詣というものに行った記憶がほとんどない…。でも子供たちは連れて行ってあげたいなぁ。
- キドキド:いわずとしれた、ボーネルンドの屋内型遊戯施設。クマ子はここのボールプールやトランポリンが大好き。
- 映画デビュー:妖怪ウォッチの映画が人気だそうで。3歳になったばかりのクマ子にはまだ早いかな?行くとしたらパパと2人で行ってもらう予定。
- お菓子作り(済):寒くて外に行きたくない日に、家でクッキー作りました。ふるいを持っていられなくてバター溶液の中に落としちゃったり、砂糖を床にぶちまけたり(涙)、キッチンがだいぶカオスでしたが、これも経験。
東北人のDNAが強すぎる
こんにちは。
子どもの顔は生まれてから何回も変わると言われますが、どんなふうに変わっていくのでしょうか?
私自身は色白、面長、切れ長一重の目、といういわゆる平安顔です。父は東北出身で彼の地の親戚一同はそろいもそろってみんな同じような顔をしています。母はというとどちらかというと地黒でエラが張っており目は丸いです(ちなみに出身地は関東)。そんな両親から生まれた私たち姉妹は2人とも完全に父側の顔を継承しています。この時点で東北のDNAが関東に勝利!
そんな北方系の私が結婚した相手・クマさんは丸い顔に二重の丸い目としっかりしたアゴを持っています。いわゆる南方系?
そしてそんな2人から生まれた子どもたちは、どんな顔なのか?ということですが…。
東北のDNA強ぇぇぇ〜〜っ!!!((((;゚Д゚)))))))
娘・クマ子はまさにこけしちゃん。
息子・クマ太もきっと成長したら松田龍平(親バカ。笑)
この調子でいったら日本にはうすーい顔の人ばかりになってしまうのでは、、、とちょっと心配になるのでした。
おしまい。
スパルタおっぱい塾とその後
2週間前に息子・クマ太を出産した病院では、出産後は母子同室&完全母乳をポリシーとしていました。特に完全母乳を目指しておらず、ゆるーくやりたい、ていうか入院中くらいはラクしたいと思っていた私には何気に誤算でしたので、これから産院を選ぶ人は注意いただきたいと思いました。